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ポケモンgoの安全な遊び方 [アプリ]

連日、テレビや駅頭では、「歩きスマホは危険だから駄目ですよ!」というような注意や啓発が何度もなされていますが、ポケンモンgoの場合は、目前にあたかもポケモンが現れたように感じますから、夢中になって、つい歩きスマホになり、近くのポケモン探しを続け、見つかり次第、即座に捕獲態勢に入ろ うとするでしょうから、まあ、よほど気をつけないと車や歩行者同士の衝突を引き起こしかねない・・・ということになるかもしれません。

 ところが、私のスマホの場合は、ちょっとマイナーな機種でHuaweiのG620sです。これは、所謂格安スマホですからAR機能が無くて現実の映像と非現実のポケモンは重ね合わせて表示できません。それで、仮想画面にしかポケモンが現れませんが、ググッてみると、ジャイロセンサーという機能が搭載されていない機種だということがわかりました。で、ポケモンgoには正式対応していない機種ですから、こりゃあ残念だと悔しい思いをしました!!!

 しかし、これでPLAYが全然出来ないのかというと、そうでもなくて一応ポケモンは捕獲できるようです。が、仮想画面だけなので従来のゲームとあまり印象が変わらず、ポケモンgoの新鮮さというか醍醐味は十分味わえない感じがいたしました。
 
 まあ、そういったわけで、低機能のスマホゆえにこのゲームにあまり夢中にならずに済んでおります。具体に云うと、スポットを予め調べておいて、到着してから、その場所付近で初めてアプリを起動してゲットしますから、自分自身は、いろいろと世間で迷惑行為だと問題になっているところの「歩きスマホ」にはまり込むようなこともなく、至って安全にPLAYできています。

 まあ、云ってみれば性能の低い格安スマホであるが故の利点・・・交通安全の観点からは大きな利点でもあるし、逆に月並みなアプリに見えてしまうので、ノリノリにならないのがゲームアプリとしては致命的な欠点だともいえます。

結果は、この数日間でやっとこさ、5ひきゲットできてレベル3になっていますが、これは非常に控え目な成績でしょうかね?ボチボチと亀さんの歩みのようにゲット数を増やしていくことにします。(笑)

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筆王の互換性 [アプリ]

 昨日、知人から筆王の古いバージョンの住所録が新しいバージョンで読み込めないので教えてほしいという依頼がありました。そこで、電話で説明しました。つまり、古いバージョンでCSVファイルに変換して書き出してから、それを新しいバージョンで読み込めばいいのじゃあないですか?と。それに、古いPCで古いバージョンのまま印刷すればいいんじゃあないですか?と言うと、プリンターがwindows8.1に繋がっていて、どうやら本体のファームフェアがバージョンアップされていて、古い筆王の方はwindowsXPでインターネットに繋がってないから、筆王のマイナーバージョンアップがされなくてそのままだから、今ではプリンタとの整合性がなくなってまったく言うことを利かなくなっていて、印刷できないということでした。

 しかし、そういうような電話でのやり取りでは、言っていることは何となくわかるのですが、具体には何が問題でどういう解決方法があるのかが実際に見てみないとわからないので、7日の日曜日に自宅に行って設定してあげますよと言っておきました。

 それに、何もそういう方法を採らなくても、かなり古いバージョンのデータを読み込みにいく方法として、「その他のオプション」とか何とかいうボタンがあるはずだから、そこを押して、読み込むデータを表示させてクリックすれば自動的に変換されるんじゃあないでしょうか?というようなことも併せて説明しておきました。

 まあ、なにはともあれ、XPのほうは触らずに、多分その程度の簡単な作業で済むはずでしょうから、楽勝のはずです。

教育ソフトについて 一太郎スマイル2 [アプリ]

一太郎スマイル2は本当に児童向けに制作された優れたワープロソフトの一つです。特長は、下の図のように例示すればおわかりであろうと思いますので、詳細は措くとして、まず第一に、漢字変換の辞書が12年用、34年用、56年用と3種類に分かれていますので、文部科学省の教育漢字配当表に準拠している点が特筆される点であります。これって、子どもの立場に立ってみればすぐにわかりますが、習ったことの無い漢字が候補に変換されて出てくるのは、躓きの原因ですから、小学生にとっては死活問題です。(大人は、教育漢字の事など全部知っていて当たり前なので、どうでもいい感じ(笑)ですが・・・)また、図を自分で描いてすぐワープロの画面に貼り付けられるのも特筆ものです。マイクロソフトのワードみたいに、①別途ペイントを起こして②自分で絵を描いて③保存してまた④ワードに貼り付けるというようなマニア向けの作業はさせません。こんな面倒な操作を行うと大抵の場合、”固まっちゃった”=フリーズしますので、「残念ですが初めからやり直してください!」みたいな見るも無残なテクノストレスを小学校時代から引き起こすような結果になりかねません。

これって、小学校のコンピュータの授業では、案外よくある失敗の授業のワーストワンですから、「一太郎スマイル2」を使えば、ストレスが全く無く、タイトルやイラストや絵や罫線入りのカラフルな楽しいワープロ文書がだれでも簡単に作成できます。というわけで教育効果が抜群です。



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